2013年12月21日土曜日

Mac OS X server "certificate expired" - 証明書切れというログへの対処

Mac OS X sreverのserver.appのログに、APSPなんとかという証明書がexpireする(expireした)と出続けました。出続けるのは当然で期限が迫っている、期限が切れているからです。ログからはrenew出来ないため、うっとうしてくて困っていたのですが、検索したら解決法がわかりました。

  1. アプリのKeyChainAccesを起動する
  2. viewでShow Expire Certificate(期限切れ証明書を表示する)を選ぶ
  3. Systemの証明書を表示
  4. 期限切れ(赤い☓がついている)の証明書を削除

これで終了。参考にしたのは:

この証明書は、push notification用だと言われますが、それは何の意味かというと、calendarとかcontactに使われている証明書です。server.appでこれらの項目へいくと載っています。 ここにEdit…というボタンがあり、中に証明書のrenewというボタンがありますので、もしかするとこのボタンを押すだけで解決だったかもしれません。

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